睡眠時は暑いので家族全員がエアコンのある部屋の一つに集まって寝ましょう。
暗いうちなら、オフィス等のエアコンに必要な電力はかなり節約できるはず。
かなりの節電になると思いますが、ひと夏過ぎたら体調がどうなるかが心配。
体調面で問題があるなら、前後±6時間くらいの時間帯のシフトなら実行可能かも。ただし、6時間進めると、夕食時の調理とエアコンの使用量に、また6時間遅らせると通勤列車の状態は、懸念されますね。
大前氏は2時間早めるサマータイムの導入を提唱していますが、相変わらず一番暑い時間帯が活動時間の中心近くに位置しているのでは、効果は限定されるような気がします。
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